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こんにちは。アメブロで「羊毛フェルトはじめました」というブログを書いていたmihomihoです。

わたしは羊毛フェルトでねこのフレームを作っています。

毎日毎日こつこつ、ほそぼそと羊毛フェルトねこを作りながらブログを書いていましたが、さすがに情報が多くなり自分でも整理がつかなくなってきたので、心機一転HPを開設することにしました。
アメブロで書いていた内容の焼き直しの情報も多く含んでいますが、読んでくださる方が読後にちょっと幸せな気持ちになれるようなものができたらいいな。と考えています。

今後は羊毛フェルトねこの作成のちょっとしたコツなど配信出来たらいいな。
オンラインサロンで皆様と一緒に作成してみたいな。
わたしの夢はどんどん広がります。

まだはじまったばかりの小さな小さな工房ですが、一緒に羊毛フェルトねこが育っていく様子を楽しんでいただけたら幸いです。

mihomihofelt / たった一人のあの子のために

これからよろしくお願いいたします。

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Project

もう一度、あの子にあいたいな。と思ったことはありませんか?

私が羊毛フェルトを始めたのは亡くしてしまったあの子とどうしても「もう一度会いたい」と思ったからです。

ぐんにゃりした湿った暖かさ、重み、今もあの子を思い出せるけど。。

旅立った子は思い出の中に、心の中にずっとずっと生き続ける。虹の橋のたもとで待っていてくれる。

それでも、時々会いたくなったら…?

気配を感じた時、ここよ!って場所があったら。写真ではなく、手で触れて感じられたら…。

私はそんな思いで羊毛フェルトで猫を作って行こうと思いたちました。

最初は自分だけのためでした。

でも今は、まだまだ未熟な私だけど、もしかしたら誰かの気持ちにそっと寄り添える子が作れるかもしれない。そんな風に考え始めました。

私の作る子はある瞬間から瞳にひかりを宿します。

優しい光、暖かい光、力強い光。

見る時間帯、その時の気持ち、理由はわかりませんが、くるくると表情が変わり、作成中は会話しているかのような空白の時間が訪れます。

これから皆様もそんな経験をしていただけると嬉しいです。

mihomihofelt オーダーサンプルページはこちら

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About me

大学で働きながら細々と制作活動をしています。
いろんなものに興味があり、今一番欲しいものは活版印刷機。
今のところ猫とリスしか刺しませんが、ご要望がありましたらリクエストください。ご期待に沿えるよう頑張ります。

そのうちブログの記事中で書いていた制作方法のまとめ等を公開してゆく予定です。
今しばらくお待ちください。

mihomiho

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